I need a pause — by Inge
生活の延長にある”休憩時間”を聞いていく、
インタビューシリーズ I need a pause.
最初にお話を伺ったのは、ロンドンでノルウェー人コミュニティのサポートをする仕事に就くIngeさん。
お休みの曜日が決まっていないシフト制の働き方で、土日も出勤がある生活を送っています。
カフェで編み物をする

そんな彼女にとっては、編み物が頭を休めるツール。
編み物をしながら、日々の生活のことを振り返ったり、未来について考えることもあれば、何も考えていないこともある。
編み物をしていると集中力が高まって、かえって周りの環境にだんだんと気が向くようになるのがおもしろく、公共の場で編み物をするのも好きなのだとか。
今回は、彼女のお気に入りの編み物スポットである、水辺の近くにあるカフェでお話を聞きました。
同じ忙しさでも頭が休まるのはなぜ?

そんなIngeさんも私たちと同じように、ちょっとした合間や寝る前の空き時間には、ついスマホをさわってしまうのだとか。SNSやネットショップを見ても頭は休まらない。でも、同じように手も目も忙しいはずの編み物は、なぜか頭が休まる感覚がある。
編み物はノルウェー人にとって、世代を超えた誇りの文化だというIngeさん。
一見、手仕事上手な人にしかできない休憩方法のようですが、その時間の過ごし方や捉え方には、日々の中に取り入れられそうなヒントがたくさんありました。
編み物がリラックスできるのはなんでなのだろう?と考えながら話してくれた様子をぜひご覧ください。
Film : Mao Suzuki




