I need a pause — by Anzu
生活の延長にある”休憩時間”を聞いていく、
インタビューシリーズ I need a pause.
今回お話を伺ったのは、日本からロンドンに移り住み、美容師として働くをAnzuさん。
普段から手を動かす仕事をしていますが、一人時間にすることは、
意外にも同じく手を動かすお菓子作りでした。
頭の整理になるお菓子作り

お家時間が増えたコロナ禍をきっかけに再スタートしたお菓子作り。
気持ちをリセットしたい時や、来客がある時によく作っているそう。
元々食が好きなこともあり、お菓子を作りながら
食材が並んでいる姿を眺めたり、オーブンの中で焼き上がるお菓子をぼーっと眺めている時間が好き。
さらに順序がきちんと決まっているお菓子作りは、仕事とは違い、考えることが少ないので、いつの間にか没頭できて、作り終わる頃にはフル回転していた頭もスッキリするのだとか。
同じ時間働いても、せかせかしない

ロンドンへ移住してからも、週5日勤務という日本にいる時と変わらないスタイルで働いているAnzuさん。
でも、東京に居た時とは充実感が違うように感じると言います。
「同僚たちのせかせかとしない働き方を見ていたら、
自分も少し力を抜いてやっていこうという気持ちになれる。
そういう心の余裕が、お菓子作りをしようという気持ちも
以前より湧き上がらせてくれる気がします。」
"休憩"というと休む時間そのものを捉えがちですが、
仕事の時間と地続きなのだなと、ふと立ち返らせてくれるお話。
美味しいBanana breadが焼き上がる様子とともにぜひご覧ください。
Film : Mao Suzuki
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