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POTSHOUSE

POTS HOUSE -PLANTS AND US-

POTS HOUSE -PLANTS AND US-

2度目の金木犀が開花し始めた、久しぶりの秋晴れの日に2回目となるPOTS HOUSE -PLANTS AND US-を恵比寿にて開催いたしました。

それまでの雨続きのお天気が嘘のように晴れ渡り、気持ちの良いお散歩日和となった2日間。当日の様子をこちらでも少しご紹介します。


今回のテーマは、「PLANTS AND US  飾る、着る、読む、纏う、飲む 様々な楽しみ方」。
”植物と花と日常”をキーワードに、ユニークな視点と切り口で植物と触れ合い、自身の活動でも表現する4名のゲストをお招きし、それぞれが見る自然への視点や関わり、面白さをアイテムを通してご紹介していきました。


それぞれの植物と日常のストーリー

当日は参加してくださった皆さんに、日常の中での植物の関わりについて文章にしていただきました。それぞれのライフスタイルの中で紡がれた植物との接点や、その視点は個性があり、自分では見つからないような視点に驚いたり、発見があったり。じっくり読んでくださるお客様の様子がとても嬉しかったです。


皆さんの文章の全文はこちらに掲載しています。

植物との様々な出合い 


今回の参加者は、植物そのものと付き合っている人だけでなく、植物との接点があるプロダクトを生み出したり、セレクトされている皆さん。「飾る、着る、読む、纏う、飲む」という、普段出会えない植物との関わり方をごそれぞれ紹介しました。


陶芸作家の鏡原愛莉さんは、日々自分の手で土に触れながら、素材の表情を生かした作品を生み出し続けている方。今回はその質感を活かしたフラワージャグを特別にご用意。(こちらからご紹介しています)
凛とした佇まいと土肌に興味津々で手を伸ばす方が多くいらっしゃいました。


laceflowerの史織さんは、お花屋さんの日々を支えたいという視点から、寒さの厳しいお花屋さんのお仕事環境でも温かく、そしてお花屋さんではない私たちも見るたびに心踊る、花の気配を感じられる靴下を。

世界観のかわいさやその肌触りに気持ちい〜という声が何度も聞こえてきたのでした。

本屋さんの美波さんは植物と日常というテーマに合わせた、植物を見る視点や楽しみ方を児童書から専門書まで幅広くセレクト。

手書きのPOPに心躍り、本にじっくり向き合う方がたくさんいらっしゃって、その姿が愛おしく、皆さんの興味が知れることも楽しいポイント。ここで初めて知り合う人たち同士で会話が弾む様子もちらほら。


duftの若井さんにはお花との生活が少しでも身近になるようなヒントをたくさん共有していただきました。個々のお客様ごとのお悩みに応えながら、一緒に色々と角度を変えながら花を見たり、器を見たりする姿やお子さんと触れ合う姿もとても暖かい風景でした。


2日目は若井さんの在店が叶わなかったので、切り花と付き合うヒントになるような展示もご用意。皆さん真剣に読んでくださっている姿に嬉しくなりました。
Text byPOTS


POTSは花を飲み、香り、纏うという提案のもと、金木犀の花が特徴的なミルクティーやジャスミンが香るルームスプレー、花や植物モチーフのチャーム付きマルチクリームなどもご紹介。


初めて香る乾燥させた金木犀のお花の少し酸っぱい香りに驚く方も多く、金木犀という花の活かし方の文化や、日常での香りとの付き合い方についても、いつもより深く皆さんとお話しできて楽しかったです。

・土を飾る 鏡原愛莉
・花を着る・履く laceflower 田中史織
・植物を読む peas 鈴木美波
・花を飾る duft 若井ちえみ
・植物を飲む・纏う POTS 星野綾佳

理想の日常の一コマも

都心の真ん中にいてもこんな植物との景色を持てたなら…と来てくださった方がイメージを持ち帰ってもらえるように、今回の参加者のプロダクトを交えた空間もご用意しました

 

皆さんの記憶の中にこの景色が残っていたなら嬉しいです。

 


POTSが日常に立ち止まる時間を作っていきたいのは、日々をご機嫌に過ごしたいから。

ご機嫌を作ってくれるのが静かな時間なこともあれば、ときめくものに触れて心動かされる時間なこともある。

POTS HOUSEではそんな2つの要素を掛け合わせながら、これからも一緒に日常に少し光をさせる時間を作っていけたらと思います。

皆さんとまたお会いできる日を楽しみに。



Photo : Hiroki Yumoto

2026/10/13

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